AWS SolutionArchitect Associate → Proffesionalの差

最近勉強しているAWS SolutionArchitect Proffesionalについて。
2019年7月にAssociate取ったので、流れでProffesionalも学習中。
Proffesionalの試験範囲広すぎて若干途方にくれているので勉強中の所感をメモ。

結論

こういう所で差があると感じた。

  • 問題文・回答選択肢が長い。設問意図の読解が難しくなっている。
  • 各サービス仕様や特徴・コストメリットの深い理解が必要。
  • サービス同士を組み合わせたベストプラクティスの理解が必要

もう少し細かく

問題文・回答選択肢が長い。

問題によるが、肌感で1.5倍くらい長い。
ただ眺めてると頭に入って来づらいので、最初にこの辺を意識して問題を見ると◎

  1. 設問:回答のポイントを整理。(コスト効率・高可用性・展開スピード等)
  2. 設問:設問中に提示された環境構成図を書き出す or イメージする(3層アーキテクチャ・VPC/リージョン構成や展開状況)
  3. 回答選択肢:各選択肢で共通する部分・違いのある部分の見極め。

また、サービス仕様わかっていれば回答できる明快な設問ではなく、検討・比較の上で回答選択肢を選ぶ必要がある設問が多い。
とはいえ、ホワイトペーパー辺りを読破していれば見たことある問題が出る場合も多いようで勉強の仕方次第ではあまり難しさを感じる部分ではないのかもしれない。

サービス仕様や特徴・コストメリットの深い理解が必要。

先述の通り、回答がわかりやすい問題ばかりではなくサービス仕様の理解がある前提で見ないと答えがわからないレベルの問題がほとんど。
とはいえ仕様を丸暗記する必要はない。
あくまで試験ガイドに記載のある設問ジャンル(コスト効率化・移行関連等)に関連した問題でしかないので、覚える必要のある箇所は試験によく出るやつだけではある。

サービス同士を組み合わせたベストプラクティスの理解が必要

Associateでは1問につき単一サービスの理解だけで回答できるものが多かったけれど、複数サービスを利用したソリューションに関する複合的な設問・回答選択肢が多い。
これが自分の中で引き出しにあるかないかで回答率は大きく変わる、と思う。
(なければ勘で答える場面が多くなる。)

また、AWSベストプラクティスに基づいたお決まり・お作法的なものになるので、ホワイトペーパーや事例集眺めて勉強した人は強いのかもしれない。

さいごに

ベンダ試験をいくつも受けたことがないけれど、Solution Architectの試験勉強は(暗記次第なところは当然あるけど)AWSを利用したベストプラクティスを身につけるために勉強しているような感覚になる。
AWS側の認定試験開発に、AWS技術者を増やそうという思いを感じるところです。